左側の黒線の、被覆が端子台の ワッシャー挟まっている。 右側の白線は被覆を剥き過ぎている。 剥き過ぎの目安は黄色のラインより中に 納まるようにしましょう、 (上から見て、端子台全体の枠から はみ出ないように)